ソフトウェアバージョンアップのご案内
平素はJ:COMオンデマンドをご利用いただき、ありがとうございます。
対象機種をご利用中のお客さまで、セットトップボックス(STB)のソフトウエアバージョンが最新の状態になっていない場合、2023年1月以降にJ:COMオンデマンドがご視聴いただけなくなります。
大変お手数ですが、以下の手順にてバージョンアップにご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
●対象のお客さま
以下の対象機種をご利用中のお客さまで、リモコンの「VOD」ボタンを押した時に下のような画面が表示されるSTBが対象となります。
メーカー | 機種 | |
Pioneer | BD-V302JN / BD-V374J / BD-V7002RJ / BD-V7704RJ | |
Humax |
WA-7000/RN / WA-8000 |
|
Panasonic |
TZ-DCH1100 / TZ-DCH2000 |
●バージョンアップ方法
お好きなCATV放送チャンネルを30分以上続けてご視聴いただき、リモコンで電源をオフにすると自動的にバージョンアップが実施されます。ご利用のセットトップボックス別の詳細は、以下からご確認ください。
メーカー | 機種 | |
Pioneer | BD-V302JN / BD-V374J / BD-V7002RJ / BD-V7704RJ | |
Humax | ||
Panasonic |
●ご利用中のセットトップボックス(STB)の確認方法
「J:COM TV セットトップボックス(STB)一覧」 からご確認ください。
●バージョンアップ後の画面デザイン
新バージョン画面デザインは こちら
●よくある質問
よくある質問は こちら
●新しく進化したJ:COM TV 『J:COM LINK』 のご案内
新しい4Kチューナー『J:COM LINK』なら、テレビはもちろん、スマートフォン/タブレット専用アプリに作品をダウンロードして外出先でもデータ通信料を気にせずオフラインでJ:COMオンデマンドをお楽しみいただけます。詳しくは こちら からご確認ください。
今後もお客さまにご満足いただけるようサービス向上に努めてまいります。
引き続きJ:COMオンデマンドをご愛顧くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。