【Smart J:COM Box】YouTubeアプリ利用後に発生する不具合について
平素はSmart J:COM Boxサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2018年5月1日より、HUMAX製 Smart J:COM Boxの一部機種(以下、本機)において、YouTubeアプリ利用後にリモコン操作がきかなくなる不具合が発生しております。
不具合の改善のため、5月10日(木)より本機のソフトウェアを更新いたします。
ソフトウェアの更新により改善される主な内容は以下の通りです。
<対象機種>
HUMAX製 Smart J:COM Box : WA-7600
HUMAX製 Smart J:COM Box<録画機能付き> : WA-8600
<不具合改修>
・YouTubeアプリ利用後、YouTubeアプリで利用するボタン(上下左右、決定、戻る、電源)以外が効かなくなる不具合を修正
<最新ソフトウェアバージョン>
Ver 2.43
※リモコンのホームボタンを押すと、ホーム画面右下に現在のバージョン情報が表示されます。
最新版のソフトウェアを適用するには、以下の手順でのソフトウェアの更新が必要です。
・CATV 200chを10分以上ご視聴ください。
・本体の電源をOFFにして、2時間30分以上お待ちください。
※本体正面の電源ボタンのランプが、赤点灯になっていることをご確認ください。この間にソフトウェアのバージョンアップがされます。
※これまでのソフトウェアの更新内容は、J:COMサポートサイトのソフトウェア改善履歴に掲載をしております。
お客さまにはご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。
ソフトウェアを最新のバージョンに変更をしても症状が改善されない場合は、恐れいりますがJ:COMカスタマーセンターまでご連絡ください。